MONOSASHIby NAGAKEN LAB

モノサシ/映像視聴用XRグラス/機種比較

PRODUCT COMPARISON 10 / XR GLASSES

RayNeo Air 3s ProとAir 4 Proの違い。
価格差990円なら、どっち?

ソファでくつろぎながら、好きな映画を大きな画面で見たい。RayNeoのAir 3s ProとAir 4 Proを並べると、見た目も仕様もよく似ていて迷いますよね。9月25日の日本公式価格は44,990円と45,980円で、差は990円。初めて買うなら、HDR10とB&O音響を備えるAir 4 Proを先に検討したい、というのがモノサシの判断です。ただし、画面が大きくなったり、どの動画でもHDRになったりするわけではありません。いつもの映画と手持ちの端末に、その違いが役立つかを見ていきましょう。

公式仕様・第三者レビューに基づく比較情報確認:2026年09月25日PR

映画用の基本仕様を揃えた一台

RayNeo Air 3s Proの本体
RayNeoAir 3s Pro

¥44,990税込

Amazonで見る楽天市場で見る
公式サイトで仕様を確認

HDR10と音響にも楽しみを広げる

RayNeo Air 4 Proの本体
RayNeoAir 4 Pro

¥45,980税込

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公式サイトで仕様を確認

初めて買うときの本体価格差¥9909月25日の日本公式表示価格(税込)。クーポン・送料・別売り機器は含みません。在庫・納期・同梱品は購入先でご確認ください。画像の縮尺は同一ではありません。

結論を先に

990円の差を、どこに使いたい?

SDRの映画が中心。安く買える機会や試着で選びたい

RayNeo Air 3s Pro

RayNeo Air 3s Proの本体
1080p・最大120Hz映画にもゲームにも

1080pの画面と内蔵スピーカーで映画を楽しめる仕様です。購入時に価格差が広がる、または試着してこちらが合うと分かった場合には、選ぶ理由がはっきりします。

今の990円差で、HDR10と音響も楽しみたい

RayNeo Air 4 Pro

RayNeo Air 4 Proの本体
HDR10対応端末・アプリ・作品の対応が必要
B&O音響4スピーカー

対応する端末と作品があればHDR10を使えます。内蔵スピーカーで見ることが多く、B&Oとの共同チューニングにも魅力を感じる人に。

どちらも対応
視野角46°
最大1,200ニト(公称)
公称76g

初めての一台でも、Air 4 Proを選んで大丈夫です。価格差が小さい今は機能の選択肢を持ちやすい一方、HDRでどれくらい違って見えるかは、作品や設定にも左右されます。

違いを詳しく見る
MONOSASHI / COMPARE

この2台を、使い方で比べる。

価格やスペックだけでは決めにくい違いを、あなたが重視する条件で比べられます。

比較ツールで比べる
RayNeo Air 3s Pro
RayNeo Air 4 Pro
記事で見ていた2台を選択済みの状態で開きます。重視する条件を変えて、比較結果を確認できます。

01 / AT A GLANCE

まずは、違いを一覧で。

数値・機能はメーカーの掲載情報です。モノサシによる実測値や、すべての環境での体験を示すものではありません。

比較項目RayNeo Air 3s ProRayNeo Air 4 Pro
本体の税込表示価格44,990円45,980円
解像度1080pフルHD(1080p)
視野角(FOV)46°46°
最大輝度(公称)1,200ニト※1,200ニト
最大リフレッシュレート120Hz120Hz
本体重量(公称)76g76g
HDR10対応の公式記載なし対応(接続・再生条件あり)
音響自社クアッドスピーカーB&O共同チューニング・4スピーカー
USB-Cでの直接接続端末の映像出力対応が必要端末の映像出力対応が必要

9月25日に確認した公式掲載値です。※Air 3s Proの輝度は商品ページ上部の1,200ニトを採用していますが、下部には650ニトの記載も残っており確認が必要です。ナガケンによる実機比較は未実施。本文は公式情報と第三者の実機レビュー・利用者投稿を照合したモノサシの判断です。

02 / THE DIFFERENCE

選択を左右する、4つの違い。

RayNeo Air 3s ProとAir 4 Proを左右に並べた比較画像。HDR10と音響の違いを示す
RayNeo Air 3s ProとAir 4 Proを、映像と音の違いで見比べる。
01

画面の大きさや軽さは、Air 3s Proでも共通

両方とも1080p・視野角46°・76gです。Air 4 Proを買えば画面が広くなる、文字が細かく表示される、という違いではありません。まず大きな画面で映画を楽しみたいなら、Air 3s Proにもその魅力があります。Air 4 Proの追加機能をどう使うかが、今回の選びどころです。

02

HDR10を楽しむには、いつもの映画まで確認する

Air 4 ProのHDR10は、明暗や色の表現を楽しむための機能です。ただ、グラスだけ買っても、すべての配信がHDR10になるわけではありません。つなぐ端末の型番、OSと映像出力、動画アプリ、見たい作品が対応しているかを順番に確認しましょう。SDR映像を補正するAI HDRと、HDR10の映像を受け取って再生することも別です。「手持ちの映画をどう映すか」まで決めてから選ぶと、追加機能を生かしやすくなります。

03

スピーカーで見る時間が長いなら、音響も選ぶ理由に

Air 4 ProはBang & Olufsenとの共同チューニングを採用しています。イヤホンを出さずに、映像と音を一台で楽しみたい人には気になる違いです。一方、Air 3s Proにも4スピーカーはありますし、いつも別のイヤホンを使う人なら、この差の大切さは変わります。音の好みや周囲への聞こえ方は、仕様の名前だけでは決められません。できれば、セリフと音楽の両方で聴き比べてみてください。

04

990円差を比べる前に、接続に必要なものを揃える

USB-C端子があっても、充電やデータ転送だけに対応した端末からは映像を出せません。直接つなぐならDisplayPort映像出力への対応が必要です。HDMIから映す場合などは、対応アダプターや給電も確認しましょう。本体と必要な機器、度付きレンズを作る場合はその費用まで含めると、自分の予算と比べやすくなります。配信サービスの料金も別です。Air 4 Proへ990円多く払うだけで、これらが全部揃うわけではありません。

MONOSASHI / OUR TAKE

モノサシのレビュー。

01

Air 3s Proは、いつもの映画を大画面にする魅力がある

モノサシがAir 3s Proで評価したいのは、Air 4 Proと共通する画面の基本仕様です。HDR作品を選ぶことより、ソファで好きなドラマを続けて見る時間を楽しみたい。そんな人にとって、前のモデルというだけで候補から外す必要はありません。第三者の実機レビューでも画面の明るさや音は評価されており、映画用の一台として検討する根拠があります。

ただ、現在の公式価格ではAir 4 Proとの差は990円です。モノサシとしては、この差だけを理由にAir 3s Proが大幅にお得とは考えません。購入先の値引きで差が広がったときや、試着で見え方に納得できたときに、選びやすくなる一台です。ここでいう値引きは選ぶ条件であり、今回その価格の販売店を確認したという意味ではありません。

字幕を無理なく読める位置に合わせられ、よく見るSDRの映画が目的に合うなら、Air 3s Proは十分候補になります。機能の新しさより、実際の購入額と自分への合い方で選びたい人に勧めます。

02

Air 4 Proは、近い予算で映像と音の楽しみを増やせる

初めて買う人にAir 4 Proを先に勧めたいのは、45,980円という今の価格でHDR10とB&O音響を選べるからです。映画を見たい端末が対応していて、内蔵スピーカーも使う予定なら、990円の差に目的を見つけやすいと思います。家族がテレビを使っている間に、自分の映画を楽しむ一台としても考えやすい仕様です。

その一方で、HDRの効果を大きく感じた報告と、Air 3s Proとの差が小さかった実機比較の両方がありました。モノサシでは「見れば誰でも驚くほど変わる」とは判断していません。HDR対応を、常に画質が上回る保証ではなく、対応する映画の表現を楽しむ選択肢として評価しています。

画面を部屋の同じ位置に置いておきたい人は、別の機能にも目を向けてください。Air 4 Proの公式FAQは3DoFの空間固定に非対応と説明しています。映画を座って楽しむ使い方が中心で、HDRの接続条件も確認できる人には、この価格差ならAir 4 Proを勧めたいと思います。

03 / THE DECISION

あなたなら、どちら?

CHOOSE / AIR 3S PRO

購入額と、試着での納得感を大切にしたい

  • 普段見るのはSDRの映画やドラマが中心
  • 購入時の値引きで価格差が広がっている
  • 試着して字幕や装着位置が自分に合うと確認できた
Amazonで見る楽天市場で見る
公式サイトで仕様を確認
CHOOSE / AIR 4 PRO

近い予算でHDR10と音響も選びたい

  • HDR10対応の端末と見たい作品がある
  • 内蔵スピーカーで映画を見ることが多い
  • 今の990円差なら追加機能を持っておきたい
Amazonで見る楽天市場で見る
公式サイトで仕様を確認

まだどちらも持っていないなら、つなぐ端末とよく見る作品を思い浮かべてみてください。診断ツールでAir 3s ProとAir 4 Proを選ぶと、予算・画面・装着・機能への希望を並べられます。購入先の価格が変わった場合は、その日の差額で考え直しましょう。

MONOSASHI / INTERACTIVE

読んだあとに、この2台を比べてみる。

重視する条件を変えながら、あなたの使い方に合う一台を確かめられます。

この2台で比較する
RayNeo Air 3s Pro
RayNeo Air 4 Pro
診断スコアは登録済みの評価値と選択条件から算出した参考値です。購入前に公式仕様もご確認ください。

04 / QUESTIONS

買う前に、確認したいこと。

初めて買うなら、990円高くてもAir 4 Proですか?

現在の国内公式価格で、HDR10とB&O音響に魅力を感じるならAir 4 Proを先に検討するのがおすすめです。ただし、手持ちの端末と作品のHDR対応を確認してください。Air 3s Proがより安く買える場合や、試着でこちらが合う場合には選び方が変わります。

Air 4 Proのほうが画面は大きく、明るいですか?

国内公式の公称値では両方1080p・視野角46°・最大1,200ニトで、画面の大きさや最大輝度の数字が増える比較ではありません。Air 3s Proは商品ページ内に650ニトの記載も残るため確認が必要です。この記事では上部の機種仕様を採用しています。

Air 4 Proなら、どの動画アプリでもHDR10になりますか?

なりません。端末、OS、映像出力、アプリ、作品の条件が揃う必要があります。本体の表示設定も確認してください。SDR映像を補正するAI HDRは、HDR10コンテンツをそのまま再生することとは別です。

Air 4 Proの3D機能で、画面を部屋に固定できますか?

できません。公式FAQでは、Air 4 Proは3DoFによる空間固定に非対応です。立体映像や2Dから3Dへの変換と、頭を動かしても画面を同じ場所に残す機能は別です。画面固定が欲しい人は、関連記事のAir 4 ProとGTの比較も参考にしてください。

すでにAir 3s Proを持っている人も買い替えたほうがよいですか?

今の映画の見え方と音に満足しているなら、急いで買い替える必要はないと思います。HDR10を使いたい作品と端末があり、できれば試して違いに納得できたときに検討するとよいでしょう。990円は初回購入時の価格差です。買い替えではAir 4 Pro本体45,980円が新たな支出の基準になり、旧機種の売却額や追加機器代は別に考えます。

注文前に、価格以外で確かめることはありますか?

使う端末の映像出力、字幕の見え方、国内向けの同梱品、在庫と発送予定を確認してください。Air 3s Proの公式ページには到着予定と短期発送の案内が混在し、納期は今回確定できませんでした。海外レビューの付属品も、国内向けに同じものが届くとは限りません。

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