MONOSASHIby NAGAKEN LAB

モノサシ/キーボード/機種比較

PRODUCT COMPARISON 13 / KEYBOARDS

MX Keys MiniとMX Keys Sの違い。
テンキーと机の広さで選ぶ。

仕事用に少しよいキーボードを買いたい。MX Keys MiniとMX Keys Sで迷ったら、まず思い浮かべたいのは「いつもの一日」です。メールや文章を書き、マウスで資料を行き来する時間が長いならMini。売上表や伝票の数字をまとめて打つことが多いなら、テンキー付きのSが候補になります。どちらも薄型の日本語配列ですが、幅には約13.4cmの差があります。価格だけで決める前に、その幅を机の上でどう使いたいか考えてみましょう。

公式仕様・第三者レビューに基づく比較情報確認:2026年09月28日PR

マウスやノートの置き場所をつくる

MX Keys Mini グラファイトの日本語配列
LogicoolMX Keys Mini

¥18,370税込

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公式サイトで仕様を確認

数字入力まで一台にまとめる

MX Keys S グラファイトの日本語配列とテンキー
LogicoolMX Keys S

¥21,780税込

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2年保証の本体同士で比べると¥3,4109月28日の国内公式・税込表示。Miniは2年保証18,370円、1年保証16,700円。Sは21,780円。Miniの1年保証を選ぶと差は5,080円です。クーポン・追加機器は含みません。製品写真は同一縮尺ではありません。

結論を先に

机の上で、何に場所を使いたい?

文章を書き、マウスも近くに置きたい

Logicool MX Keys Mini

MX Keys Mini グラファイトの日本語配列
幅 約29.6cmテンキーなし

幅約29.6cm。テンキーを省いたぶん、右側のマウスや手帳に場所を回せます。数字はときどき入力する程度で、机を広く使いたい人に合います。

表や伝票の数字を、まとめて入力したい

Logicool MX Keys S

MX Keys S グラファイトの日本語配列とテンキー
テンキー付きLogi Boltレシーバー同梱

幅約43.0cmの本体にテンキーを備えます。入力するたびに別のテンキーを出す必要がなく、数字を打つ作業が日課になっている人に選んでほしい一台です。

どちらも対応
最大3台を切り替え
バックライト

比較対象は国内の通常モデル・日本語配列です。for Mac、ビジネス用、マウスとのセット品は同梱物などが異なります。

違いを詳しく見る
MONOSASHI / COMPARE

この2台を、使い方で比べる。

価格やスペックだけでは決めにくい違いを、あなたが重視する条件で比べられます。

比較ツールで比べる
Logicool MX Keys Mini
Logicool MX Keys S
記事で見ていた2台を選択済みの状態で開きます。重視する条件を変えて、比較結果を確認できます。

01 / AT A GLANCE

まずは、違いを一覧で。

数値・機能はメーカーの掲載情報です。モノサシによる実測値や、すべての環境での体験を示すものではありません。

比較項目Logicool MX Keys MiniLogicool MX Keys S
本体の公式表示価格(税込)18,370円(2年保証)/16,700円(1年保証)21,780円(2年保証)
テンキーなしあり
横幅(公称)約296mm430.2mm
重さ(公称)約506g810g
キーの方式・配列パンタグラフ・日本語パンタグラフ・日本語
無線接続Bluetooth/Logi BoltBluetooth/Logi Bolt
Logi Bolt USBレシーバー通常モデルは別売り通常モデルは同梱
接続先の切り替えEasy-Switch:最大3台Easy-Switch:最大3台
USB-C端子充電用。有線入力には非対応充電用。有線入力には非対応
Smart Actions対応。Logi Options+が必要対応。Logi Options+が必要

価格は2026年9月28日の公式表示、寸法・接続は公式仕様を基にしています。通常モデルの同梱条件は購入する型番でも確認してください。ナガケンによる実機比較は未実施です。「モノサシのレビュー」は公式情報と第三者の実機レビューを照合した編集上の見解で、当方の打鍵体験や測定結果ではありません。

02 / THE DIFFERENCE

選択を左右する、4つの違い。

Logicool MX Keys MiniとMX Keys Sの比較画像。左にテンキーなしのMini、中央に青いVS、右にテンキー付きのS
比較用のデザインイメージです。実際のサイズ比やキーの細部は、公式写真と仕様をご確認ください。
01

文章とマウスの往復には、約13.4cmの余白

Miniの幅は約296mm、Sは430.2mm。例えば机にノートPCを置き、その手前へ外付けキーボードを置くなら、Miniはマウスを寄せる場所を確保しやすくなります。買う前には、紙や定規で約30cmと約43cmの幅をつくり、いつものマウスを横に置いてみてください。キーボードが収まるかだけでなく、マウスを動かす場所が残るかまで分かります。これは置き場所を考える目安で、肩や手首の負担が必ず減るという意味ではありません。

Mini約296mmとS430.2mmの横幅を同じ比率で比較。差は約13.4cm
公式の横幅を同じ比率で描いた模式図です。実物のキー配置・奥行きは示していません。
02

Sのテンキーは、数字をまとめて打つ日に役立つ

経費の金額を何十件も入力する、表の数量欄を続けて埋める。こうした作業が多い人には、Sのテンキーが買う理由になります。一方、表計算ソフトを使っていても、普段は文章の編集やセルの選択が中心なら、テンキーの出番は少ないかもしれません。「Excelを使うからS」と決めず、数字を連続して打つ時間がどのくらいあるかで考えましょう。Miniと別売りテンキーを組み合わせる場合は、購入費だけでなく二つを置く場所も必要です。

03

保証を揃えると3,410円差。レシーバー代は別に考える

Miniの公式ページには1年保証16,700円と2年保証18,370円があります。Sの21,780円と比べるなら、どちらの保証を選んだかを揃えて見ると判断しやすくなります。2年保証の本体同士では差3,410円ですが、Miniの通常モデルにはLogi Boltレシーバーが付きません。Bluetoothで使う人や対応レシーバーをすでに持つ人は、そのために買い足す必要はありません。会社のPCなどでレシーバー接続が必要なら、Mini側に購入先の実際の追加費用を足して比べてください。

04

便利な自動化は、Miniでも使える

複数の操作をまとめるSmart Actionsは、Sだけの機能ではありません。現在のMini公式ページも対応を案内しています。設定にはWindowsまたはmacOSのLogi Options+が必要なので、会社のPCでアプリを入れられるかも確認しておきましょう。両方ともBluetoothとLogi Boltでつながりますが、USB-Cケーブルは充電用。有線キーボードとして使うための端子ではありません。古いUnifyingレシーバーも流用できないため、手元のレシーバーの種類を確かめてください。

MONOSASHI / OUR TAKE

モノサシのレビュー。

01

Miniは、小さな机でも仕事用に選びやすい

モノサシがMiniで評価したいのは、机の余白と入力用のキーを両立している点です。テンキーを使わない人なら、毎日触れる文字キーに予算をかけながら、マウスやメモの場所も残せます。小さいから補助用と決めず、文章を書くための主役として考えてよい一台です。

第三者の実機レビューでは本体のしっかりした作りや、キーを押したときの明確な感触が評価されていました。一方、小型でも公称約506gあり、軽さだけを求める持ち歩き用とは少し違います。矢印キーの大きさや押し心地は、店頭で試せると安心です。

2年保証で18,370円は気軽な価格ではありません。それでも、外付けキーボードを毎日使い、テンキーより机の空き場所がほしい人には検討する価値があると考えます。Bluetoothで使える環境なら、まず本体だけで始められるのも選びやすい点です。

02

Sは、文章も数字も一台で済ませたい人へ

Sの魅力は、薄型の一台にテンキーまでまとまっていることです。午前中はメール、午後は請求書の数字入力という人なら、作業ごとに道具を出し入れせずに済みます。2年保証のMiniとの差3,410円でテンキーと同梱レシーバーが必要なものとして揃うなら、納得しやすい価格差ではないでしょうか。

第三者の実機レビューでは、安定感とくぼみのあるキーが好意的に評価されていました。ただし、本体を置く幅は約43cm、重さは810g。設置したまま使う机には候補になりますが、マウスまで遠くなってしまうなら、その配置も見直したいところです。

数字入力が日常的にあり、キーボードとマウスの場所を確保できる人にSを勧めます。テンキーをほとんど使わないなら、新しいモデルというだけでSを選ぶ必要はありません。手元でよく使うキーが揃う方を選びましょう。

03 / THE DECISION

あなたなら、どちら?

CHOOSE / MINI

文章を書きながら、机も広く使いたい

  • メール・執筆・ブラウザー操作が中心
  • 数字の連続入力は少なく、上段の数字キーで足りる
  • マウスや手帳を置く場所を確保したい
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公式サイトで仕様を確認
CHOOSE / S

数字も文字も、一台で入力したい

  • 金額や数量をまとめて入力することが多い
  • 幅約43cmに加えてマウスを動かす場所がある
  • テンキーとLogi Boltレシーバーをまとめて揃えたい
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公式サイトで仕様を確認

比較ツールではこの2台を選んだ状態で、配列・テンキー・接続と購入条件を見比べられます。まだどちらも持っていない人は、机の空き幅と数字入力の頻度を思い浮かべて選んでみてください。Miniの価格表示は1年保証の下限価格なので、この記事の2年保証の価格とは条件が異なります。

MONOSASHI / INTERACTIVE

読んだあとに、この2台を比べてみる。

重視する条件を変えながら、あなたの使い方に合う一台を確かめられます。

この2台で比較する
Logicool MX Keys Mini
Logicool MX Keys S
キーボード比較では登録済みの仕様と購入条件を見比べられます。打鍵感や疲れにくさを実測したスコアではありません。

04 / QUESTIONS

買う前に、確認したいこと。

初めて買うなら、MiniとSのどちらがおすすめですか?

文章とマウス操作が中心ならMini、金額や数量を続けて入力するならSが候補です。テンキーの出番と置き場所を先に考え、その後で保証や接続に必要な機器を含めた総額を比べましょう。

Miniを選ぶと、Smart Actionsは使えませんか?

Miniも対応しています。2026年9月28日時点の公式ページにSmart Actionsの割り当てが案内されています。WindowsまたはmacOSのLogi Options+が必要なので、会社のPCではアプリを利用できるか確認してください。

USBケーブルや古いUnifyingレシーバーで接続できますか?

どちらもUSB-C端子は充電用で、有線入力には対応しません。入力にはBluetoothかLogi Boltを使います。Unifyingレシーバーとは互換性がありません。Miniの通常モデルはBoltレシーバーが別売り、Sの通常モデルは同梱です。

価格差は3,410円ですか、それとも5,080円ですか?

9月28日の税込表示では、Miniの2年保証18,370円とSの21,780円で比べると3,410円差です。Miniの1年保証16,700円を選ぶと5,080円差になります。必要なレシーバーや別売りテンキー、クーポンなどを含めた差額ではありません。

すでにMiniを持っている人は、Sへ買い替えるべきですか?

文章入力や机の広さに満足しているなら、急いで替える理由はありません。数字入力が増えてテンキーを日常的に使いたくなったときに、Sや別売りテンキーを検討しましょう。買い替えで新たに支払うSの本体代は21,780円です。初回購入の価格差3,410円だけで買い替えられるわけではなく、旧機種の売却額などは別になります。

打鍵感や静かさは、モノサシで実機比較していますか?

まだ実施していません。公式仕様と第三者の実機レビューを照合していますが、どちらが静か、疲れにくい、入力が速いとは断定していません。試せる場合は普段の速さで文章を打ち、矢印キーやテンキーまで触って確かめてください。

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